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読書やコンピュータなどに関するメモ

「Software Design」2012年2月号

 海外開発者インタビューシリーズ「Software Designer」が、Rubyのまつもとゆきひろ氏。「RubyとAppleではまったく逆の立場にあります」とか。Rubyを開発した当時の写真や、信仰の話なども。

 第2特集がDebian。「エンジニアがDebianを愛する理由」「Debianインストールガイド2012」「cowbuilderではじめるお手軽sandbox」「Debian GNU/kFreeBSDで広がるDebianの世界」「Wheezyの開発状況とDebian Project」の5章構成。ちなみに、この記事を読んで、いまではDebian GNU/kFreeBSDのsid(unstable)やtestingではFreeBSD jailが使えてjailコマンドも使えることを知って、試してみた。動かしてみるだけならdebootstrapしただけでjailコマンド一発で動くのが楽だった。

 Debianといえば、サイバーエージェント連載にDebian JP Projectの人でもある前田耕平氏が。内容は、VMware製品やOpenStackを使ったプライベートクラウドの構築プロジェクト。

 第1特集は、30才前後のエンジニアのためのキャリアについて。“不良資産”にならずに“生き抜く”ためのさまざまな道を、事例やインタビューをまじえて解説。

 新連載で水越賢治氏の「システムで必要なことはすべてUNIXから学んだ」。第1回は、インストーラを使わないFreeBSDのインストールと、パーティション構成。一方、「教えて! ござ先輩」が最終回。

 連載では、「はんだづけカフェなう」が、Make: Tokyo Meetingの話で、Arduinoの中の人の講演など。Ubuntu Monthly Reportが、system-config-printerと印刷処理の流れ。Emacs連載が、ひらメソッドによるコードリーディング。

 ほか、dankogai氏連載がJSの==と===。シェルスクリプト連載がawkの使い方。OpenFlow連載が、ファイル構成やサンプルアプリ。ObjectiveC連載とiPhone開発連載が、ともに画面遷移を作るStoryboard。Android開発連載が、ADKをラップするAnyLibライブラリと、それを使った「くわがたロボット」。mixi連載がCI。

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