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「日経Linux」2011年12月号

 新着情報のコーナーで、Ubuntu 11.10のレポートを3ページだけ書いたので、遅ればせながらご報告。内容は、GUIの変更やパッケージのバージョン、multiarchあたり。

 自分の記事はさておき、全体を見ると、パーソナル、システム構築管理、ガジェットの3つの柱のバランスを意識的にとってるのかなと思った。

 パーソナル系では、特集1が「9人のLinux最強秘書」と題して、メディアサーバーを中心とした利用シーンに、UbuntuのZeitgeistからのキーワード抽出、Zabbix、アクセスログ解析、Capistrano、Yahoo! Pipes、Twitterボット、AndroidのGPSなどを解説している。特別企画はH.264のコーデックやBlu-ray化。

 システム系でいうと、先月号に続いて「「カーセンサーnet」リニューアル奮闘記(後編)」が面白い。Webサーバーのボトルネックを延々と追っていく話で、今回はOProfileやSystemTapでカーネルの中を調べて、NFSによるBKLの問題にたどりついている。また、特集2がSambaで、Samba 3.6あたりをSMB2を中心に解説している。Linux認証連載が、RHEL 6で採用されたSSSDやIPAのあたり。OSS-DB試験の連載は、SQLのDMLの基礎あたり。LPIC連載は、サービスまわり。

 ガジエット系でいうと、特集3が、WM8650ベースの中華Padのroot取りや改造ファームウェア、Debian化。Android 3連載は最終回で、Compatibility Library周辺の心得について。Titanium Mobil連載は、サンプル集Kitchen SinkをもとにしたTwitter API処理。

 そのほかでは、マンガ「シス管系女子」と「やさしいLinux」の2連載がどちらもvi(vim)の初心者向け入門。美女Linux連載はフォーマットが会話形式になっていた。プリンタ連載は、LinuxとWindowsの組み合わせでリモートプリントする場合のそれぞれの組みあわせごとの解説。Upstart連載は、すでに用意されている設定ファイルの解説と、実際に自分で設定ファイルを作ってみるところ。Linuxカーネルの新機能連載は、KVMのQEMUにかわるNative Linux KVM tool。

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