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読書やコンピュータなどに関するメモ

「Q.E.D.」40巻、「C.M.B.」18巻

 毎度おなじみミステリー漫画、今回も同時発売。「Q.E.D.」は1話書き下ろし。今回も楽しませていただきました。

 ネタバレしないように注意しているつもりだけど、念のためご注意を。

 「Q.E.D.」は、「四角関係」「密室No.4」の2話を収録。「四角関係」は人間関係ドラマを前面に出してるけど、それに気をとられると…。

 書き下ろしの「密室No.4」は、孤島と密室というミステリー伝統の舞台で置きた事件。なるほど、ドタバタ展開のあれが伏線と。

 「C.M.B.」は、「龍鳳」「A列車で行こう」「ガラスの博物館」の3話を収録。正統派ミステリー造りの「Q.E.D.」に対し、トリッキーな「C.M.B.」というのが最近の傾向かな。チェスタトン的な。

 「龍鳳」は、若干無理に思える部分もあるけど、謎に謎を重ねていく展開が面白かった。博物ネタは倒福や龍鳳胎。

 「A列車で行こう」は学園もの。何が起きているのか自体が謎という仕掛けが自分好みだった。

 「ガラスの博物館」は、トリックの話のあと、最終ページで説明されたアレの伏線の部分がそうなっていたのかと。博物ネタは古代ペルシャのガラス。

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