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読書やコンピュータなどに関するメモ

「Software Design」2011年4月号

 自分的には「小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記」と「コミPo!」の2つのインタビューが見所だった。前者は小飼弾さんがほどよく話を広げて、だいたい1pずつaicoさんの話、NAT談義、インフラエンジニア論になっている。後者は田中圭一さんと小高社長、エンジニアさんの3者からぞれぞれの話を聞き出していた。Excelすげー。

 連載改編期のようで、「Ajax/JavaScriptハッカー養成講座」「業務に役立つPerl」「Konoha物語」「近未来インターネット技術妄想論」が最終回。JavaScript連載は、scriptの中にほかの言語を入れる処理系を作る話で、“id:@yukoba”さん活躍。Perl連載は軽量WAFのMojoliciousで、__DATA__の後に複数のテンプレートを入れられるのが気軽そうだなと。Konoha連載はFFIまわり。インターネット技術連載は光スイッチングの種類について。

 特集1は、はてブ界隈でちょっと話題になったネトゲの通信プロトコルまわりの話と、DBのボトルネックの話、ネットワークとサーバーのレスポンスの話の、3つの「遅延(ラグ)」を、実際にハマった例をまじえて解説。

 Ubuntu連載はVirtualBoxのVNCサーバー機能やOpenGLなどのtips。ちなみに来月号では11.4の記事もあるらしい。「Software Designers」はコンピュータ歴史博物館でインターネットの歴史を担当しているキュレーターさんで、「ソフトウェアはそのパンチカードの穴の部分に存在している」というのがカッコいい。

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