本を読む

読書やコンピュータなどに関するメモ

「Q.E.D.」38巻、「C.M.B.」16巻

 毎度おなじみミステリー漫画シリーズ2冊が、今回も同時発売。楽しませていただきました。

 以下、ネタバレは含まないようにしてるつもりだけど、念のためご注意を。


 Q.E.D.の「十七」は、数学ネタ。江戸時代の天才和算少女が残したお堂に隠された問題が、アレにつながるだけでも驚いたのに、最後にタイトルのアレにつながってスリリングに読んだ。

 「虚無」は、C.M.B.の霧の山荘の話っぽい人間関係が背景のエピソード。あの人物の行動や言動が印象的だった。

一体 誰を殺したの?

 C.M.B.は4編を収録。「ナスカの地上絵」は、ナスカの地上絵と土地開発との軋轢が背景になった話。あの伏線は伏線だなと思ったけど、よもやそういうトリックとは。「レヤック」は、バリ島を舞台に、人間の心にある非合理な落とし穴のようななにかを描く。

 「学校の七不思議」は学校シリーズで、現象がトントンと積み重なっていくことに森羅君が気付くあたりが面白い。怪談笑った。「クファンジャル」は、中近東の短剣が中心となる話で、アレはやっぱりそうだよなと。あと制服にびっくり。

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