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第70回東京エリアDebian勉強会に参加

 第70回東京エリアDebian勉強会に参加してきました。今回はファイルシステム特集でした。

 ざっくりとメモ。

  • ext4
    • ext3上位互換
      • けっこう普及した
    • ext3のファイルシステムをext4でマウントできる
      • 順次ext4な方法で書き込まれる
      • でもext3なパラメータのままなので、ext4っぽくない
  • NILFS2
    • 追記型ファイルシステム
    • 追記していくぶんには連続的にアロケーション。SSDにいいと言われたりするゆえん
      • でも書き替えるとバラバラに。SSDにいいというのはケースによる
    • 使い勝手としては、用途にわりと向き不向きがある。アーカイブ的なものに向く
    • 連続スナップショット:すべての書き込みごとにチェックポイントとして残る
      • GCで消える
      • チェックポイントをNILFSでいうスナップショットにするとGCしても残る
    • GCがかからないと、ベンチマークしただけでディスクフルになったり
      • rmcpしても次のGCまで回収されない
    • GCはユーザーランドのデーモンからAPIを呼ぶ。自作可能
  • btrfs
    • ZFSのようなもの
    • スナップショット機能
      • サブボリュームとして扱える
    • 複数のディスクを束ねる
    • まだ地雷が残っているとか
      • ディスク使用率が上がると危険なので、workaroundとして75%とか(ケースによる)で書き込めなくしてたり
  • CEPH
    • 分散ファイルシステム
    • いわゆる分散ファイルシステムの上にPOSIXファイルシステムAPIをかぶせている
    • クラスタ管理サーバー、データの保存先サーバー、メタデータ管理サーバーの3種類のノード
    • ファイル単位で分散
      • btrfs推奨とのこと
    • 指定してやれば冗長化可能らしい

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