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読書やコンピュータなどに関するメモ

第5回ありえるえりあ勉強会に参加

 第5回ありえるえりあ勉強会「Lisp脳」に参加し、LTもやってきました。いちおう資料を貼っておきます。

 プレゼンが私の不手際でいろいろgdgdになってすいません。あと、やっぱりスベりまくった気がします。内容は、「再帰も外部データ構造も使わずにtree traversalする」をEmacs Lispで書き直したものです。

 自分のLTはさておき、Lisp初級者から見たほかの方のトークの感想です。

Lisperの見る世界(深町英太郎)

 Lisp(Common Lisp)の問題点として、実用的なライブラリが弱い(完成度がイマイチ)という話が印象的でした。あと、「Lispの入門とかの簡単な例の紹介は(ブログとかで)あるけど、Lispで実践的な物を作ってみた話がもっと欲しい」というのは、わが身を反省。

Emacs Lisp脳とHaskell脳 ~関数型言語ってなぁに(山本和彦)

 オブジェクト指向はいろいろな要素があって人ごとに指すものが違う、という話から、関数型言語もいろいろな要素があって人ごとに指すものが違う、でEmacs Lispは? みたいな話になって、Haskellを例に関数型言語を紹介するセッションでした。脇筋では、途中のforへの(かつての?)こだわりがウケてました。

Lisp脳とかやめよう(佐野匡俊)

 自由連想的に、ご自身がCommon Lispを使う理由をいろいろ考察していました。結論は、「人の脳の中身の分析とかやる時間があったらlispでコードを書くべき」と。あと、"="を使った代入式を実現するマクロをライブコーディングしてました(未完?)。

LT:C++が仲間になりたそうにこちらを見ている(藤田)

 C++で関数型言語っぽい書き方をするという話。pstave ovenライブラリを使って山本さんのサンプルを似た書き方で再現していました。

LT:ClojureとEPUBと俺(deltam)

 Clorejureを使ってEPUB(電子書籍はバズワードだから禁止)を作る話。背景として、「プログラムを書くのになぜ小説を書かないのか」「みんな物語っちゃえば」ということで、みんなが小説を書いて手元に配信されるプラットフォームがやりたい、というあたりが興味深いところでした。そのプログラムがMOONGIFTでも紹介されたのだとか。

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