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読書やコンピュータなどに関するメモ

「日経Linux」2010年9月号

 特集2「Linuxの日本語環境を極める」のPart 2「日本語トラブルとその対処法TIPS 17」を執筆させていただきました。ターゲットは「Ubuntu 10.04やFedora 13のエンドユーザーが出あう、あるあるネタ的な文字化けシチュエーションとその対策Tips」というところです。このへんのディストリビューションだと、エンドユーザーが普通に使うぶんにはそれほど大変なトラブルはないと思うので、iconvやnkf、convmvの使い方とか、Emacsやvimでの文字コード指定とか、そのあたりのFAQ的なコネタを紹介しています。ZIPファイルの日本語ファイル名問題は、Ubuntu 64bitやFedoraではどうにもならないので、ZIPを展開する数行のPerlコード片をサンプルとして載せました。

 ちなみに、日本語入力のPartなども打診をいただいたのですが、SKKユーザーなので変換精度の比較の感覚がないため、辞退させていただきました。さらにちなみに、私は雑誌原稿などもLinux+Emacs+ibus-skkで書いています。

 ほかの記事では、TVや動画関連が多いですね。「Linuxでハイビジョンビデオ編集」とか「LinuxでBlu-rayを使う」とか「ハード解析によるLinuxドライバの作り方」とか。あと、特集1は、タブレットPCやタッチパネルノートPCの話。タッチ関係はまだ大変そう。

 なにげに「システムトラブル解消実践テクニック」が、カーネルダンプとその解析を扱っていてコア。「ファイルシステムの真髄」はNFSの仕組みを解説していて参考になりました。Matzさんの連載は、ちょうど発売のころに話題になったmemcachedとその互換ソフトについて。

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