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読書やコンピュータなどに関するメモ

「Software Design」2010年2月号

 今号に掲載されたインタビューでは、米国と比較してこのような発言がある。

  • オープンソースの利点を、商用製品と比較した支払いの面から捉える
  • ソフトウェア自体にあまり価値が認められず、SIのほうが重視されがち
  • 細分化がお家芸で、コミュニティを設立するのが得意

 ちなみにこれは、Apache Software Foundation等のGianugo Rabellino氏(イタリア)がヨーロッパの事情について語ったもの。もちろん、オープンソースへの包容力が米国より強く、すべてがベンダーにコントロールされる商業ソフトに不満を持つ人が多い、ということも言っているので誤解なきよう。あと、カプチーノは午前11時以降に飲むイタリア人はいない、とか。

 そのほか、Tokyo Cabinet・kumofs・ROMA・Flareの作者がそれぞれソフトの特徴を解説する特集「Key Value Store講座」、松信さんがMySQLの特性や性能を引き出すポイントをわかりやすく解説する短期連載「MySQL完全理解への道」、TOPPERS/JSPの概念や移植について解説する「リアルタイムOSと普通のOSは何が違う?」などいろいろ。

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