本を読む

読書やコンピュータなどに関するメモ

「Q.E.D.」34巻、「C.M.B.」12巻

 今回も2シリーズ同時発売。堪能させていただきました。

まず慎司さんはなぜ死んだのか?

 「Q.E.D.」は2編を収録。「災厄の男の結婚」は、題名どおりアラン・ブレードのシリーズ。あいかわらずのコメディで、ドタバタとあわただしく展開していきつつ、実は社会派のテーマだったりする。しかし「W銀行」って…

 「母也堂」は、詳細は避けるとして、視点のずらしかたがうまくきまっている話。「Q.E.D.」って、しばしば、人物間の心のすれ違いや誤解がもたらす悲劇が印象的ですね。

こんなバカと二度と付き合っちゃダメよ!

 「C.M.B.」は3編を収録。「封泥」は、古代バビロニアの壺を題材に、森羅君の過去がまた一つ明らかになるエピソード。ちょっと「ロケットマン」を思い出した。

 「老婆と猿」は、なぜそういう状況になったのかが鍵となるミステリー。かつ、ちょっと切ない感じ。

 「張の幽霊」は、ネタバレは避けるとして、展開が特徴的な話。あと、ビジュアル的に最後のコマがいいですね。

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