「Q.E.D.」33巻
つまりパラドックスは厳密な論理の中だけにあるとは限らない
人の心の中にもあるんですよ
「パラドックスの部屋」と「推理小説家殺人事件」を収録。いずれも、証言のつじつまから真実に迫る話だった。あいかわらずレベル高いなぁ。
「パラドックスの部屋」は、一人の男の実像を追いかける話。テイストとして、「C.M.B.」の「1億3千万人の被害者」をちょっと連想した。
「推理小説家殺人事件」は…なんというかミステリ作家のみなさんお疲れさまです、と。
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