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「砂の女」

砂の女 (新潮文庫)
砂の女 (新潮文庫)
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安部 公房
新潮社
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このまま暮していって、それでどうなるんだと思うのが、一番たまんないんだな

 初夏の陽気になり、ふと読み返したくなって、久しぶりに読んだ。昭和30年代の真夏、海辺の砂浜の物語。

 砂に埋もれかけた家や、それを守る女との暮しに、主人公と同じ誕生日の安部公房が描いたものは、なんだったんだろう。

追記2010-06-19

上で思わせぶりに書いてるのは、つまり氏の亡くなったときの状況について。あと、本書でいつも思い出すのは、「マルタの鷹」のフリトクラフトの挿話。

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