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読書やコンピュータなどに関するメモ

「C.M.B.」10巻



 博物学+ミステリーのマンガの最新作。いずれの短編もよかったけど、中でもやっぱり「その差6千万年」がよかった。

 「その差6千万年」は、ありえざる化石の成立事情を推理する話。余詰めなしとはいえないけど、推理と、登場人物それぞれのストーリーが絡み合いつつ発展しているのがよかった。ビジュアル的には、森羅君がスコップで崖を滑降するシーンもいい感じ。

 「釘」は、ミステリー的な状況を、博物学的に解いてみせる作品。

 「地球最後の夏休み」は、「C.M.B.」や「Q.E.D.」にときどきある青春ミステリー。青春要素がそのままミステリーになっているというのがよかった。

 「ヒドラリウス」は、あのレギュラーキャラを相手にしたお宝ネタ。ビジュアル伏線とかが効いている。

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