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読書やコンピュータなどに関するメモ

「入門Haskell―はじめて学ぶ関数型言語」

著者:向井 淳
出版社: 毎日コミュニケーションズ
ISBN: 4839919623

 ひさしぶりにプログラミング言語の本を頭から通読しました。

 いま(一部で)話題のHaskellの入門書。入門者向けに、理屈をできるだけ少なくして、こうプログラムを組むという実例を挙げながら言語を説明しています。Haskellといえばのモナドにしても、意味はさておき、こういうところで使うという説明を主軸にしているのが面白い。

 ただ弱点としては、そのぶん「後で説明する」という言葉が頻出すること。あとLispやSchemeあたりをかじっている入門者はややもどかしい感じがするかも。

 なにはともあれ、この本を一般向けに出版した版元と編集者に最大の敬意を表します。

入門Haskell―はじめて学ぶ関数型言語
向井 淳
毎日コミュニケーションズ (2006/03)

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