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Ubuntu 8.10のXでCtrlとCapsLockを入れ替える

 常用するLinuxでは、たいていCtrlとCapsLockを入れ替えて使っている。一時期はGNOMEの設定で入れ替えていたこともあったが、たまにEmacsでおかしくなることがあったので、従来どおりXの設定で入れ替えている。

 Ubuntu 8.10がリリースされたので、いままでの環境を消して新規インストールしてみた。さて/etc/X11/xorg.confを編集しようとしたら、ほとんど設定がない。実質、これだけ。

Section "Device"
        Identifier      "Configured Video Device"
EndSection

Section "Monitor"
        Identifier      "Configured Monitor"
EndSection

Section "Screen"
        Identifier      "Default Screen"
        Monitor         "Configured Monitor"
        Device          "Configured Video Device"
EndSection

 Fedora 10といいUbuntu 8.10といい、最近はxorg.confなしが流行りなんだろうか。

 このxorg.confに設定を追加するのも癪なので、/etcの下を探してみた。どうやら、/etc/default/console-setupに、Xのキーボード設定もあるようだ。

XKBMODEL="jp106"
XKBLAYOUT="jp,jp"
XKBVARIANT="106,"
XKBOPTIONS="grp:alt_shift_toggle,grp_led:scroll"

 そこで、XKBOPTIONSの行を変更する。

XKBOPTIONS="ctrl:swapcaps"

 Xを再起動したら、無事CtrlとCapsLockが入れ替わった。

追記2009.1.19

 ちなみに、この設定はコンソールでのキーにも反映される。console-setupがckbcompでXの設定を変換して読み込んでいるため。

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