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XRandRでUbuntuの外部モニタ出力を切り替える

 なんてことを以前書いたのだけど、最近のX.orgではとっくにXRandRというしくみを採用していて、出力デバイスや解像度、向きなどを動的に変更できるらしい。なぁんだ。

 おくればせながら、ThinkPad X60s+Ubuntu 7.10で、外部モニタ出力とデュアルモニタを試してみる。

 まず、/etc/X11/xorg.confで、「Section "Screen"」の「SubSection "Display"」に「Virtual 2048 768」という設定を入れておく。

 xrandrコマンドを引数なしで実行すると、出力デバイスの情報が出力される。

% xrandr
Screen 0: minimum 320 x 200, current 1024 x 768, maximum 2048 x 768
VGA connected (normal left inverted right)
   1024x768	  75.1	   70.1	    60.0
   800x600	  72.2	   75.0	    60.3
   640x480	  75.0	   72.8	    60.0
   720x400	  70.1
LVDS connected 1024x768+0+0 (normal left inverted right) 246mm x 185mm
   1024x768	  50.0*+   60.0	    59.9     40.0
   800x600	  60.3
   640x480	  60.0	   59.9
TV disconnected (normal left inverted right)

 VGA(外部モニタ)をオンにする。

% xrandr --output VGA --mode 1024x768

 LVDS(液晶モニタ)と同じ画面がVGA(外部モニタ)に出た。次に、デュアルモニタにしてみる。まず、VGAが左、LVDSが右。

% xrandr --output VGA --left-of LVDS

 おお、デュアルモニタになった。続いて、VGAが右、LVDSが左。

% xrandr --output VGA --right-of LVDS

 どちらも、GNOMEパネル(上下のバー)はVGA側に出た。

 同じ画面に戻してみる。

% xrandr --output VGA --same-as LVDS

 LVDSのみに戻す。

% xrandrm--output VGA --off

 戻った。あれ、GNOMEパネルの表示が更新されない。時計やウィンドウ一覧が古いままだ。

参考にしたサイト: 「KeN's GNU/Linux Diary | Xrandrエクステンションを使う」「What happens today?: xrandr」

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