本を読む

読書やコンピュータなどに関するメモ

「Q.E.D.」28巻/「C.M.B.」6巻

 同じ著者が描いたミステリー2作品の主人公たちが共演する企画。といっても、謎と解決はそれぞれ別もので(よくも悪くも)、どちらから読んでもネタバレになることはないのでご安心を。

 とりあえず「Q.E.D.」から先に読んだ。

 共演企画「ファラオの首飾り」と、単独作「人間花火」を収録。「ファラオの首飾り」は、エジプトの墓の発掘現場での事件と、墓自体の謎をからめた作品。

 が、なにより「人間花火」にはびっくりした。こいつはやられた。そういうズラし方で来たか。



 続いて「C.M.B.」を読んだ。こちらは、共演作「カノポスの壷」1作のみ収録。共演度はこちらが上かな(塔馬君というより水原さんだけど)。殺人事件が軸にあるんだけど、それよりピラミッド自体の謎に対する榊森羅君の説が面白かった。空想上の昔の人や未来の人がユーモラスだし。


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