本を読む

読書やコンピュータなどに関するメモ

「リクルートのDNA」

 リクルートの歴史とやりかたを、創業者の江副氏が語る本。リクルート事件についての直接の話は書かれてないけど。

 行動を早くするために、参入はボトムアップで、撤退はトップダウンで決断する、というのが面白かった。思い入れがあると撤退できない、というのも合わせて。ただ、PC制で事業部門ごとに判断を任せるのは、大きな会社では縦割りにつながりかねないとも思った。

 という本題はともかく、実はいちばん印象に残ったのは、新聞社と広告ビジネスで競合したときのエピソードだ。新聞社の社長が言う。

僕らは長年新聞記者をやってきて、人に頭を下げることを教わらなかった。

 これが本当なら、新聞社って特殊な世界だ。

リクルートのDNA―起業家精神とは何か
江副 浩正
角川書店 (2007/03)
売り上げランキング: 716

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