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「真田魂」2巻

 1巻から3年ぶりで2巻が出た。「軍師 黒田官兵衛伝」4巻に合わせて、本能寺の変を別の視点で描く意図だろうか。大河「真田丸」と、これと同じシリーズの「信長の忍び」が好きなので、歓喜しながら読んだ。

 武田滅亡に初まり、信長への降伏、滝川一益配下、本能寺の変、天正壬午の乱、徳川の金で上田城築城、真田昌幸暗殺未遂、真田信繁の上杉行き、そして第一次上田合戦が近づくところまで。

 高い密度で、天正10年の荒波を真田昌幸が右に左に波乗りするところを描いていて、わくわくして面白い。「真田丸」と大きく違うところとしては、北条氏直がかなり気まぐれで、天正壬午の乱もそれで大部分が引っかき回されているところ。

 「真田丸」っぽいところとしてはあと、真面目な真田信幸が苦労して「早死にしそうな気がする」→「93歳まで生きる」というお約束のネタも。信幸の妻の清音院様も、清音きよねという名前で、賢いけどすごく影が薄いという設定で出てくる。その説明のところで稲姫のシルエットも。

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