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「テンプル騎士団」

 テンプル騎士団は十字軍の始まりとともに生まれた。最初は護衛が主な役割だったが、この時代には例を見ない常設軍となった。さらに、護衛から派生して銀行業務を扱うようになり、しまいにはフランスの経理・財政のアウトソーシングも担うまでになった。

 が、十字軍の終わりとともに疎まれるようになり、讒言により処罰され解散となった。ただしそのメンバーは生き残り、ポルトガル支部はキリスト騎士団と名を変え、エンリケ航海王やヴァスコ・ダ・ガマなどを排出した。同時に、テンプル騎士団は都市伝説の格好のテーマとなった。

 というようなテンプル騎士団の栄枯盛衰を、わかりやすく面白く語った新書だ。

 ちなみに、世界史に疎いのでネットで調べたところ、十字軍は日本でいうと平安時代末〜鎌倉時代末ぐらいの時期だとか。で、モンゴル帝国とぶつかったりはしなかったのかとさらにネットで調べたところ、十字軍側ではなにやら共闘を考えたけど、モンゴル帝国は凶暴だからやめようということになったとか。

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