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読書やコンピュータなどに関するメモ

「真田魂」1巻

真田魂 1 (ジェッツコミックス)
重野なおき
白泉社 (2016-04-28)
売り上げランキング: 2,327

 真田家の幸隆、昌幸、信之(信幸)&信繁の3代を、かわいい感じのキャラで描く4コマギャグマンガ。とはいえ、4コマ完結でキャラをネタにするタイプでもなくて(そういうのも好きだけど)、話がつながっていてストーリーも読ませるマンガだった。

 この巻では特に武田勝頼配下での昌幸の活躍を中心に描いている。特に長篠の戦いは、勝頼にとっても昌幸にとっても大きなターニングポイントであり、ドラマチックに描かれている。ちなみに、武田騎馬隊軍団については、大群で駆ける騎馬軍団はなかったが乗り込みはあった、という立場をとっている。

 ちょうどこの巻の最後のほうが武田家滅亡に向かうところで、大河ドラマ「真田丸」第1回のあたりとなる。浅間山噴火もあるよ。

 私はニワカ「真田丸」ファンなので、ちょうど楽しく読んだ。というわけで、「真田丸」ファンにウケそうな部分をいくつか。

  • 真田昌幸がちょっとハーフっぽい顔で、妻の山手殿とラブラブ。ちなみに、人間離れした観察眼という能力を持つ
  • その子供が3人。おてんばな村松殿、マジメで将来苦労しそうな信幸、人懐こくてカンの鋭い弁丸(信繁)
  • 勝頼は、特に長篠の戦い以後は、名将とて描かれる
  • 昌幸の父の幸隆の執念や、兄の信綱・昌輝の勇猛ぶり。ちなみに真田魂とは「あきらめないこと」(弁丸)
  • ラストでは信幸と信繁が一族を率いて岩櫃へ

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