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「アンモの地球生命誌」「フューチャー・イズ・ワイルド コミック版」

アンモの地球生命誌
アンモの地球生命誌
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小川 隆章
双葉社
売り上げランキング: 538,639

 書店の生物学コーナーで表紙を見て手に取り、買った本。ちなみに、古生物ネタのマンガで、作者は海洋生物マンガ「渺々」の作者の人だった。

 生き残ったアンモナイトの子孫が、ひょんなことから知性と時間を超える能力(?)を与えられて、古生代〜中生代を旅する冒険ストーリー。その時代時代の海や水辺の生物が次々と登場する。初期両生類とか、魚竜とか、10mあるオムガイとか、白亜紀のワニとか。さらに、オルドビス紀末の大量絶滅の始まりや、白亜紀末の大量絶滅の始まり(アンモナイトも絶滅)も描かれる。

 でも学習マンガタッチではなくて、動物の生態そのものをドラマにしていて面白い。観察者である主人公のアンモも、わりとかわいいしね。

 ちなみに古生物に詳しくない自分に一番インパクトがあったのは、クジラの祖先のアンブロケトゥスだった。

フューチャー・イズ・ワイルド コミック版―驚異の進化を遂げた2億年後の生命世界
ドゥーガル ディクソン ジョン アダムス 小川 隆章
双葉社
売り上げランキング: 336,140

 「アンモの地球生命誌」を読んだら、同じ作者が「フューチャー・イズ・ワイルド」のコミック版も手がけていると知って、読んだ。原作を知っている人はご存じのとおり、5千万年後、1億年後、2億年後の生物の姿を科学者の意見をまじえて想像し、生物ドキュメンタリー風に描いた作品。鳥に代わって空飛ぶ魚や、ゾウに代わって大地をのし歩く巨大イカなどが登場する。

 なるほど、億年単位の過去と1〜2億年の未来の違いはあるけど、確かに両作品は描き方の感覚が近いかも。

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