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読書やコンピュータなどに関するメモ

「人類の月着陸はあったんだ論」

 と学会の主要メンバーが、副島隆彦氏の「人類の月面着陸は無かったろう論」にツッコミを入れる書籍。これを読むと、原著がとても香ばしく見えて、つい読みたくなってしまうのが困りものだ(笑)。

 という本筋はさておき、興味深かったのが本書の構成。

 第1章が宇宙ジャーナリストさんによる宇宙開発史解説(約20ページ)。第2~4章が、と学会のメンバー3人+担当編集者による対談(約120 ページ)。第5章が、山本弘氏による「人類の月面着陸は無かったろう論」論(約80ページ)。最後に第6章がふたたび対談(約30ページ)。

 で、本書のメインと目される第5章の中で「〆切を過ぎている」とボヤいているのに対して、対談のパートで第5章の内容を引用している。これってつまり…

 と、著者の意図と関係ないところで、いろいろ想像してしまう本だった。いやー、胃が痛い(笑)。

人類の月面着陸はあったんだ論―と学会レポート
山本 弘 江藤 巌 皆神 龍太郎 植木 不等式 志水 一夫
楽工社 (2005/11)

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