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読書やコンピュータなどに関するメモ

「純潔のマリア」3巻

純潔のマリア (3) (アフタヌーン)
石川 雅之
講談社 (2013-10-07)

 完結。絶対的な解決はできないというテーマのもと、ラブでピースな結末になってよかったと思う。

 1巻を読んだときと同じく、改めてキレイな「カタリベ」だなと思った。

カタリベ (ヤングキングコミックス)
石川 雅之
少年画報社 (2012-09-20)

 「カタリベ」は、日本の南北朝時代の海を舞台に、九姓漁戸、福建商人、倭寇、悪党、村上水軍、女直族といったあたりがもつれあうストーリー。壮大になりそうで煮えきらないストーリー、空回りする主人公、唐突な終わりなど、説明するとネガティブっぽくなるけど、それらも「ハハッ。結構、誰でも矛盾をかかえて生きてるのよ」(胡蝶)というテーマ(?)にうまくハマっている気がする。主人公をバックアップする(?)マエカワもキャラ立ってるし。

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