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「Software Design」2013年10月号

 発売から約半月たってしまったけど、通読メモ。

 第1特集が「Vim至上主義」。Vim入門からプラグイン、Tipsまで掲載。コラムでは、「数学ガール」の結城浩氏がVimでの執筆について、「独習Linux専科」の中井悦司氏がシステム管理におけるviとしてのVimについて語り、さくらインターネットの田中邦裕氏による「viが自分にとって使いにくいのでテキストエディタを自作していたら、そのコードを書いているうちにviに慣れてしまった」というエピソードなども。ちなみに、次号はEmacs特集らしい。

 第2特集が「ルータの教科書」。ルーティングの概要や、トンネリング、優先制御などのほか、LISP(Location Identfier Sparation Protocol)や仮想ルータVyattaなども解説している。

 特別企画として分散KVS「okuyama」作者による「Key-Value Storeをゼロから創る」が掲載。memcached互換APIやFuseのインターフェイスを持ち、Cassandraを参考にした冗長化や、全文検索機能などを持つと。分散NoSQLとしては、Riak連載も、β版である全文検索モジュールとを使ってfluentdのバックエンドとして貯めたデータを検索する話。

 Ubuntu連載が、日本語入力について、SCIMからIBusを経て、今度のIBus 1.5での変更まで移り変わりを解説。Debian連載が、gem2debによるRubyのgemのdeb化。レッドハット連載が、OpenStackの盛り上がりについて。「Linuxカーネル観光ガイド」が、スワップをメモリに取るzcacheとzswapについて。「ハイパーバイザの作り方」が、総集編として、VT-x命令とメモリまわりの復習。

 そのほか、自宅ラック連載がSNMPとsyslog。結城浩氏の「再発見の発想法」が「Interface」と疎結合。enchant連載が、enchantMOONの先祖にあたるらしい幻の「プロジェクトK」。キーボード連載が、ポインティングスティック付属キーボード2種。はんだづけカフェ連載が、3Dプリンタを3Dプリンタから自作する「RepRap」。

 シェルスクリプト連載が、文章を扱うときの、文字数計算や文章の抜き出しについて。セキュリティ連載が、脆弱性の報告を受け付けるMITREやJPCERT/CCの紹介と、対応が難しいケースについて。Jenkins連載が、前号で触れたSkypebotの詳細について。iPhone開発連載が、音声データの再生。Android開発連載が、入門2013年版の続きで、ActivityとActionBarあたりについて。IPv6連載が、不正RAやフィルタリング設定の見落し、インターフェイスID生成のランダム化などのセキュリティねた。「Hack for Japan」連載が、サービス「税金はどこへ行った?」の「Spending Data Party 2013」について。

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