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Ubuntuでdnsmasqのキャッシュを有効にする

 最近のUbuntuでは、ローカルにDNSサーバー(フォワーダー)のdnsmasqが入っている。ただし、DNSキャッシュ機能はデフォルトでオフになっている。マルチユーザーで使っているときに、特定のホストがキャシュされている(=そのマシンからそのホストにアクセスした)かどうか応答時間でわかってしまうからだとか。

 それはさておき、ノートPCでサスペンドから復帰したときに、DNSが引けるようになるまでにちょっとタイムラグがあるような気がするので、dnsmasqのキャッシュを有効にしてみるメモ(Ubuntu 13.04)。実際にタイムラグが解決されたかどうかは未計測。

設定

 /etc/NetworkManager/dnsmasq.dに設定ファイルを作る。「cache」とかそれっぽいファイル名で。

 内容はこれだけ。512という値は適当。

cache-size=512

反映

 PC全体を再起動してもいいけど、とりあえずNetworkManagerを再起動。

$ sudo restart network-manager
network-manager start/running, process 13730

確認

 dnsmasqにSIGUSR1を送ると、syslogに情報が出力される。

$ sudo killall -s USR1 dnsmasq
$ grep 'dnsmasq.*cache size' /var/log/syslog
Sep 27 13:53:05 ubuntu-emasaka dnsmasq[13730]: cache size 512, 0/9 cache insertions re-used unexpired cache entries.

 キャッシュが有効になっていることが確認できた。

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