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読書やコンピュータなどに関するメモ

「ウェブはバカと暇人のもの」

ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書)
中川淳一郎
光文社
売り上げランキング: 1,949

 本書が2009年に発売されたときには、正直、狙いすぎな書名に鼻白んでスルーしていた。で、2013年のいま、油が抜けてきた頃に読んでみると、それなりにうなずけるところもある本だった。BOOKOFFで105円で買ったからというのもあるかもしれないけど。

 基本路線としては“Webはバカばっか”という話ではなくて、「Web進化論」などの知的なWeb論に対抗して、実際のボリュームゾーンでは友達とダベるノリの“暇潰しコンテンツ”が主な使われかただ、と。具体的には、三面記事ニュースや有名人のゴシップ、叩きやすいネタ、など。いまだと、チャットとカードゲームとかパズドラとかも入るのかな。

 本書が出た2009年より、ソーシャルなんとかがいろいろ流行っている今のほうが、より本書の内容がリアルかも。ただ、今となってはすでに共通認識となっていて、改めて本で読むまでもないかもしれないけど。

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