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「Software Design」2013年4月号

 通読メモ。

 新人号、かな。第1特集は「裏口からのプログラミング入門」と題して、“私はこうしてプログラミングを学んだ”の体験談とアドバイス。前半で“すけべーからプログラマに”“美容師からプログラマに”“タワレコ店員からプログラマに”“書店員からプログラマに”といった方々の話が並ぶのが「裏口からの」というタイトルの由来か。

 第2特集は、また「間違いだらけのソフトウェア・アーキテクチャ」のトム・エンゲルバーグが登場する「ソフトウェア開発に効くSmall Objectをご存じですか?」。物語仕立てで、ちょっと前にネット(の一部)でも話題になった“小さなオブジェクト”と、ドメイン駆動設計について解説し、軽減税率の話で締めくくっている。ただ、じゃんけんのエピソードのオブジェクト指向的な意味とか、私には難しくて、よくわからなかった。ある程度ドメイン駆動設計について学んだ経験のある人向けなのかも。

 特別企画が、前号にも少し載っていた、スクウェアエニックスのゲームエンジンLuminous Studioと、そこで使われているSkeedのContent Serverの話。Part 2は金子氏もまじえて座談会。ゲーム制作スタジオではend to endで10GbEが普通、と。

 BHyVe連載が、bhyverun.cのコードリーディング。Linuxカーネル観光ガイドが、パフォーマンスモニタリングユニットの値をperfでモニタリングする話。シェルスクリプト連載が、awkを使って、画像に放射状の線を合成したりsobelフィルタでエンボス加工したりする話。

 Debian連載が、ミラーサーバーやclangでのビルド状況のトラッキング、DPLなどの最新動向と、6.0.7/7.0RC1にまつわるstable版リリースの裏側の話。Ubuntu連載が、Ubuntu Minimal CDからGUIデスクトップ環境を作る話。レッドハット連載が、JBossのプリセールスでのユーザー側の担当者との交流について。

 ほか、iPhoneアプリ開発連載が最終回で、アイコンやUIのデザインにおいてユーザーの反応を意識するあたり。Androidアプリ開発連載が、Android SDKのEclipse用ウィザードについて。IPv6連載が、アドレスの計画。むかしばなし連載がProlog。はんだづけカフェ連載が、mbedの最新動向や、ライブラリのオープンソース化など。Hack for Japan連載が、デブサミのパネルディスカッションのレポートで、ふり返りやオープンデータなど。

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