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「Q.E.D.」44巻、「C.M.B.」22巻

 ミステリーコミック「Q.E.D.」と「C.M.B.」が同時発売。44巻と22巻ということで、カバー袖の作者コメントはそれぞれそれをネタにした話に。以下、ネタバレしないように注意しているつもりだけど、念のためご注意を。

 「Q.E.D.」は「チューバと墓」と「Question!」の2編を収録。「チューバと墓」は毎度おなじみ探偵同好会が事件に巻き込まれる話。犯人の最後の言葉は、事件と人生のダブルミーニング。あと、塔馬君のスマホは初登場かな。

 「Question!」は、離婚しようとする複数の家族と塔馬君が謎の別荘に招待される話。そこにフェルマーの定理の話がからんできて、その出し方がやや強引なんだけど、そのことも含めて結末ですべて1つに。

失敗も私の人生なんだ

 「C.M.B.」は「夏期補修授業」「ガラスの楽園」「螺旋の骨董品店」の3編。まん中の「ガラスの楽園」は前後編からなる長めの話。ガラパゴス諸島を訪れたチャールズ・ダーウィンに起きた(架空の)事件と、現代の森羅君が依頼された事件を、ガラパゴス諸島の自然保護をまじえて描く。ミステリを否定するような結末を進化論に結びつけた料理法が、なるほど。

 「夏期補修授業」は同級生もので、ソーラーカーと水泳部と軽音部と強圧的な教師の話。青春だなぁ。「螺旋の骨董品店」は螺旋構造の骨董品店の半密室殺人で、博物ネタはアンモナイト。

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