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「クーリエ・ジャポン」2013年2月号「未来の「ブラック企業」はこうなる」

 Amazonに対抗して「楽天が6月にも即日配送」とか、「書籍、無料で当日配送 ヨドバシがネット通販」とか、逆に書籍以外の商品の重みを増やしているAmazonでは「Amazon、何でも送料無料から一歩後退!? 「あわせ買い」開始」とか、ネット販売の配送は競争で大変そうだ。そういう自分も、送料無料やら即日配送やらの恩恵を大いに受けているんだけど。

 という中、「仕事がなくなっていく問題と未来のブラック企業について - Future Insight」経由で、「クーリエ・ジャポン」2013年2月号の「未来の「ブラック企業」はこうなる」という記事を知って、読んだ。

 米国で記者がネット通販の倉庫で働いた潜入取材レポート。以前読んだ「アマゾン・ドット・コムの光と影」と同じようなカテゴリーの話なんだけど、もっと合理的にシステマチックに時間あたりの成果(生産性)を上げる。そのために、有給休暇も昇給もない派遣労働者を多数採用し、新人は1分でも遅刻すると(奥さんが産気づこうと)即解雇というような“合理的”な労働体系を築く。合理的にブラック。

顧客がそれを求めていることをみなさんには理解してもらいたい。

 早く安く配送されて消費者はうれしいし、効率化されて生産性が上がって企業はうれしいし、田舎町に雇用が増えて労働者はうれしい。マルクスの時代とは違って低収益競争のため、時間あたりの売り上げが上がったぶんを企業がまる儲けにできるわけでもなさそう(よく知らないけど)。ロボット化するには低収益競争で大変そうだし、それだと雇用が減るし。しかし。

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