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「Q.E.D.」42巻、「C.M.B.」20巻

 ミステリーコミック「Q.E.D.」と「C.M.B.」が今回も同時発売。ネタバレしないように注意しているつもりだけど、念のためご注意を。

 「Q.E.D.」42巻は「エッシャーホテル」と「論理の塔」の2編を収録。「エッシャーホテル」は、エッシャーの無限階段を再現したオブジェでの殺人の謎を解く。なんでわざわざ、と思うのだけど、それが……おっとネタバレはそこまで。

 「論理の塔」は、矛盾したように見える手がかりから宝物を探す話。ドラマというよりパズルっぽい感じ。ワイルドな人が面白いな。読み返すと、たしかに辻褄があってる。

お前はもう少し「間違った質問」をせんとな

 「C.M.B.」20巻は「12月27日」「転落」「木片」「犀の図」の4編を収録。「犀の図」では、3人目の“父親”モーリス・ランド博士が登場して、これが前の2人にも増して変人キャラw。最終ページでわかる、事件全体を包む“謎”もいいね。

 「12月27日」はクラスメートもの。あそこに伏線があったのか。「転落」は倒叙ミステリーで、どちらかというと「Q.E.D.」っぽいかも。「木片」は幻想譚。空を仰ぐ龍慶が印象的。

もっと怖いモノがいたよ

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